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2009年3月

GYRE by MVRDVさん

Gyre

MVRDVのGYRE(ジャイル)です。

彼らはオランダの建築家ユニットですが作品を見れるのは珍しいことです。

けっこう奇抜なデザインを提案するのですがこの建物は比較的おとなしめに仕上がっています。

各階が回転してつながっている・・・ジャイル・・・ということのようですが、ちょっと外観からは伝わりづらいですね?(^^;)

ここに来た目的は建物よりもその中身。

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MOMA Design Store。

ニューヨーク近代美術館の直営ショップなのです。

さすがMOMAだけあってデザインされた小物たちがズラッと並んでいます!

すごくテンション上がります!

見るだけでも楽しくなれますので表参道に行かれる方はおすすめです!

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プラダ青山 by ヘルツォーク&ド・ムーロンさん

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ヘルツォーク&ド・ムーロンさんのプラダです。

彼らはいつも新しいファサードを生み出していますが、このビルもその流れを受けた斬新なデザインになっています。

菱形で構成された外壁はそのまま構造体になっており、そのおかげで内部は柱にない空間に仕上がっています。

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実際に見るとそのガラスブロック一つ一つのサイズに驚くことでしょう。

1辺が1mくらいはありそうです。

透明感がありながらダイナミックなファサードです。

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そのガラスブロックにはところどころ膨らんでおり、ゆらゆらした表情を作り出しています。

この建物は2005年の日本建築学会賞を貰っていますが、それだけのインパクトはありますね。

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WBC決勝

WBC決勝すごかったですね!

延長10回、あのシビレる場面で打つとは・・・

さすがイチローさんです!

とは言え韓国もすごくいいチームでした。

どちらが勝ってもおかしくない試合だったと思います。

それだけアジア野球のレベルは高いのですね。

とにもかくにも、これで日本はWBC2連覇!

SAMURAI JAPANの皆さん、おめでとうございます!o(^0^)o

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WBCアメリカ戦

今日のWBCアメリカ戦すごかったですね。

松坂投手が先頭打者にいきなりHRを浴びた時はどうなることかと思いました(^^;)

しかしその後、日本の打線が爆発してくれて終わってみれば9-4の大差で勝利!(^0^)

ホント!日本は強いです!

これで決勝はまたまた韓国とです。

実に今大会5回目の対戦。

いい試合をしてもらいたいですね(^^)/

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銀座ミキモトビル by 伊東豊雄さん

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伊東豊雄さんのミキモトビルです。

薄いピンクの外壁にランダムな開口がジュエリーのように埋め込まれています。

やはりミキモトさんなのでこのデザインなのかと思いました、直前のまつもと市民芸術館やTOD'Sを見ると何か共通項があるようです。

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この外壁は2枚の鋼板の間にコンクリートを流し込んだものでこれがそのまま構造体になっています。

鋼板コンクリート造というのでしょうか?

なので内部には柱がありません。

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それにしてもこのガラスどうやって留まっているのでしょう?

すごいですね(^^;)

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桜にコルテッツ

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代官山を散策しておりました。

すると、どこかで見たカーテンが・・・

桜にコルテッツ。

知る人ぞ知るデザインですね(^^)

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JIAミーティング

Jia

本日はJIAのミーティングがありました。

場所はとあるイタリアンレストラン。

思ったよりも早く着いてしまったので一人コーヒーを飲みながら建築のことを考えていました・・・

ゆったりした時間です・・・

時として新しいアイディアはこんな時に生まれるものです。

明日の建築に向かってがんばります!(^0^)/

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古河総合公園飲食施設 by SANAAさん

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今日は県西に行ったついでに古河総合公園に寄ってきました。

そう!ここにはSANAAによるカフェテラスが建っているのです。

写真では何度も見ていましたが実際目の当たりにするとその繊細さがよくわかります。

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円柱はφ60mmで屋根スラブは100mm?くらいです。

最初、柱は規則的に立っていると思っていたのですが少しランダムになっているようです。

この円柱は鉛直荷重のみを担当しており、横方向の力には4枚のガラス張りパネルが抵抗するということです。

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ガラスには緑色の柄がプリントされており、遠めに見ると薄っすら色づいて見えます。

晴天の空に映える建築ですね。

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藤本壮介さんの「原始的な未来の建築」

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藤本壮介さんの著書「原始的な未来の建築」です。

前から読みたい読みたいと思いながらもなかなか置いてある本屋さんが見つからずそのままになっていました。

なので先日ついに取り寄せ注文してようやく買うことができました!(^0^)/

建築の本というと空間や理論を文章だけで説明しており、時として想像しづらい場合が多々あります。

しかしこの本は文章よりも図版や写真をメインにしており、イメージから彼の言わんとすることが伝わるようになっています。

例えば、建築の新しい秩序を説明するところで「バッハ・ゴルトベルク変奏曲・アリア」の楽譜を使っているのですが、左のページに五線譜だけを載せ、右のページに音符だけを載せています。

一見すると「これは何!?」(◎0◎)

感じるのは音符たちがふわふわと空中を漂う何か別のもののように感じるということです。

彼はそこで「五線譜という既存の秩序」から解き放たれた音符同士の間に新しい関係性が生まれるのでは・・・と言っており、これを空間にも転換させようとしています。

確かにこれを文章だけで説明されてもきっとわからないと思います(^^;)

そんな感じで全編イメージ主体で楽しめる一冊です。

勉強になります!

ボクももっとイメージで建築を伝えられるようになりたいですね(^^)

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TOD’S

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伊東豊雄さんのTOD’Sです。

この建物を初めて知った時は驚いたものでした。

それは外壁の斜めの壁たち、これが単なる装飾ではなく構造体そのものだったからです。

普通、柱といえば垂直ですからね(^^;)

ちなみにそのデザインモチーフはケヤキの木から来ています。

前面の幹や枝と比較するとそれがよくわかりますね。

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しかもそこにはまるガラスは面一。

サッシもなく周囲に10mmほどのシールがまわっているだけです。

これは建物全体が免震構造になっているからなせる業です。

そうでないと地震時に壁がぶつかってしまいガラスがバリバリに割れてしまいますからね。

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これを実現させるのには高い施工精度が必要だったと思います。

その結果とてもスッキリとしたデザインになっています。

青空に映えますね(^^)

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LANVIN銀座 by 中村拓志さん

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銀座のLANVINです。

中村拓志さんが世に出るきっかけとなった作品です。

この丸い穴が全て窓になっており、太陽の光が店内にジュエリーのように降り注ぐ仕組みになっています。

写真で見るとすごくキラキラしていて素敵です。

その様子を見てみたいとは思えども、さすがに冷やかしで店内に入るのははばかれます・・・(^^;)

なので外からの撮影のみです。

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この作品のすごいところはこの丸窓がサッシレスという点です。

ミクロン単位で正確に削りだした鉄の筒にアクリルの円柱を嵌め込んでいるのですが、一度アクリルをマイナス40度に冷やしてその際の収縮を利用しています。

嵌め込んでからそのままにしておくとアクリルが常温に戻り収縮もなくなります。

そうすると鉄の筒とアクリルはきっちり嵌り、驚くほどの水密性を発揮するそうです。

この工法を考え出す豊かな発想力は素晴らしいです!

とは言え、中村さんは単に誰もやったことがないことをやりたかったワケではなく、その建築を訪れる人の感情を徹底的に考え抜くという優しい姿勢からスタートしているようです。

建築はもっとエモーショナルなもの・・・

勉強になります!(^0^)

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中村拓志さんの講演会

昨日は中村拓志さんの講演会を聴きに水戸に行ってきました。

というよりもJIAが主催になっておりましたのでボクも運営スタッフの一員として参加させていただきました。

おかげで中村さんといろいろお話することができました。

すごく爽やかな方です。

それでいて芯にはかなり強いものをお持ちのようです。

きっとこれからの日本建築界を牽引していってくれることでしょう!

ちなみに今回は裏方でしたので写真はナシです(^^;)

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東京カテドラル聖マリア大聖堂 by 丹下健三さん

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丹下健三氏設計の「東京カテドラル聖マリア大聖堂」です。

いまさら何も言う事がないくらいの名建築ですね。

鉄筋コンクリート造のHPシェルなのですが、1964年という時代においてこの造形美は素晴らしいです!

晴れの日は外壁のシルバーパネルに光が当たってなお美しく見えます。

内部はコンクリート打ち放しの大空間です。

撮影禁止ですので残念ながら画像はありませんが、もし写真を見てもその迫力は伝わらないことでしょう。

コンクリートの量感といい空間のダイナミズムといい、ただただ圧巻です!

ボクの知る限り、日本で最も迫力のある空間かもしれません。

その力のおかげか、その中に身を置くと自然と神聖な気持ちになれます。

最寄り駅が有楽町線の護国寺と行きづらい場所ですが、建築を志す方なら見ることを勧めます!

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中村拓志さん「恋する建築」

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中村拓志さんの「恋する建築」です。

今週の金曜日に水戸で講演会があるのでそれに向けて読んでいます。

先月の日本建築大賞の公開審査ではわずかな差で逃してしまいましたが(ボクの中では1番でしたが・・・)今、若手建築家としてはNo1ではないでしょうか?

この中村拓志さん、さらっと軽やかなイメージですが、やっていることはものすごいです!

今まで誰もやったことがないような施工方法を自ら考え出しては、現場でそれを実行しています。

相当な苦労が伴う作業だと思います。

現場での軋轢はいかほどのものなのでしょうか?

しかし見た目にはそんなことは一切感じさせません。

「恋する建築」というネーミングセンスも素敵です!

見習うところはたくさんありそうですね。

なので金曜には何かを受け取ってきたいと思います!(^0^)/

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ランダムフレーム

Housey

ここ2週間ばかりとあるコンペに没頭しておりブログ更新が滞ってしまいました!

せっかく見に来ていただいた方々すいません・・・(^^;)

このプロジェクトはボクのテーマの一つである「視覚的プロムナード」を新たに表現したものです。

空間の中を人が動くことにより起きる視線の変化が建築的おもしろさだと感じているのですが、最近になりそこに作った本人でさえも予測できないランダムさを加味できたら更にいいなぁ…と考えていました。

その答えの一つがこれ、多層壁に空けられた穴です。

大きさも位置も不規則にしています。

人が移動できるレベルも地面、1階テラス、1階居室、2階居室、屋上庭園1、屋上庭園2と様々な高さがあり、そこを3ヶ所の階段を使って移動することによって重なり合う穴から見える景色も微妙に変化していきます。

その変化の具合がボクにも想像がつかず、模型を作って初めて「ここからこんな風に見えるのかぁ・・・」といった感じです。

名づけて「ランダムフレーム」

そのフレームを通して見えるものは花や空、人や街・・・

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