2008年9月
パリ・ピカソ美術館
昨日書いたパリのピカソ美術館です。
この建物、元々は美術館として建てられたのではなく、17世紀に塩の税金で建てられた個人的な「邸宅」です。
この写真からは分かりませんが結構豪華な造りです。
一体どれだけの税金を集めればできるのでしょう?
その皮肉も込めて住民たちが「hotel sale」(塩の館)と呼んだらしいです。
しかし今では立派な美術館。
ピカソ自身が手元においていたと言われている名作を中心に約3500点ほど収蔵されています。
ボクは10数年前に訪れたのですが、その圧倒的な迫力に建物自体の記憶がほとんどありません・・・(^^;)
それが今回大改装されるとのこと。
出来上がったらまた行ってみたいですね(^^)
ピカソ展が始まります!
10月からピカソ展が開催されます!
これはパリのピカソ美術館の大改装に伴うもので、防衛庁跡地にできた「サントリー美術館」と黒川紀章氏設計の「国立新美術館」で同時に展示するという大規模なものです。
ピカソ美術館はパリ・バルセロナ・マラガ・アンティーブと世界中に4ヶ所あります。
この中でもパリは名作ばかりです!
(ピカソファンとしては全部制覇したいところですがマガラはボクが訪れた数年後にできたようです!残念!(>0<)
特に「青の時代」のものは素晴らしく、実物を見たら誰でも好きになってしまうのではないでしょうか?
普段であれば貸し出されないあの名画たちも大改修ともなればやってきてくれるかもしれません!
今から楽しみです!(^0^)
NYグッゲンハイム美術館
もうすっかり秋めいてまいりました。
秋といえば「芸術の秋」
ということで美術館に行きたくなりますね(^^;)
これはNYのグッケンハイム美術館です。
巨匠F.L.ライト晩年の作品です。
ぐるぐる渦巻きで駐車場のようですが、この斜路に従って歩いていくと最後まで途切れることなく絵が観れるという作りになっています。
画期的な発想ですね。
しかも土着的ないわゆるライトの作品とは結びつかない近代的なデザインです。
画家も建築家も晩年になってから作風が一気に変化する人が結構います。
大切なのはあくなき追求心なのですね。
ただしこのグッケンハイムの難点は・・・建物の面白さに気を取られてしまい中の絵をほとんど覚えていないことです!(*0*)
ベン・ハー観ました
「ベン・ハー」です。
言わずと知れたアカデミー賞11部門受賞・映画界の巨頭です。
中学生時代に一度観てますが内容はほとんど憶えていません・・・(^^;)
いつか観たいと思いながら4時間という長さになかなかその気になれませんでしたが本日ようやく観れました。
1959年に作られた作品ですから観づらいかも・・・と思いきや!デジタル処理を施しているので映像は驚くほどキレイです!(◎0◎)
まるで最近撮ったようにハッキリしてます!
技術の進歩はスゴイですね!
内容のほうは・・・これまたキレイに忘れておりました!(^^;)
おかげで新鮮な気持ちで観れました。
2回くらいに分けて観ようと思っていましたが、いざ始まると飽きさせない展開に目は釘付け(☆0☆)
結局一気に観てしまい、今は夜中の1時過ぎです。
う~むアカデミー賞11部門はダテではありませんね。
いい作品を観ると気分いいです。
パリの音楽都市
昨日、家内と「のだめカンタービレinヨーロッパ」を借りてきて見ました。
なぜか急に見たくなりました。
音楽的にどうこうよりも玉木宏さんと上野樹里さんの演技面白くて良いですね。
ちなみに家内は上野樹里さんが大好きなようです。
ここに出てくる音楽学校・・・実際には学校ではなくフランス・パリに建つ「音楽都市」と呼ばれるコンサートホールです。
パリ・グラン・プロジェの中で計画されたもので、ポルザンパルクというフランス人建築家による設計です。
屋根と壁面の曲面が面白いですね。
これは道路の騒音が建物を越えて音楽室にいかないようにという工夫らしいです。
ちょっとロンシャンの教会に似ています。
それ以外にもシャンデガールの円錐形トップライトがあったりして、
もしかしたらポルザンバルクはコルビジェ好きかもしれません。
いつかここでコンサートを聴いてみたいものです(^^)
つくばセンタービル by 磯崎新さん
今日は家内とつくばに出掛けてきました。
ここには磯崎新氏の「つくばセンタービル」があります。
建設からもう20年以上経っていますが古さを感じさせないところはさすがです。
大学時代によく訪れては一人で見学をしたものです。
ボクが初めて目にしたいわゆる「建築」ですね。
当時はポストモダン全盛の時代でしたが、
西洋古典建築のボキャブラリーが引用されていたり、
ローマのカンピドリオ広場を反転させたり、
・・・正直何のことだかわかりませんでした・・・(^^;)
今、思えば下地の知識が全くないのに
「ふむふむ、ここに隠喩が使われているのか・・・」
などと知ったかぶりをしていたりして・・・赤面モノでした(*^^*)
今となっては良い思い出ですね。
ちなみに磯崎新氏は大学時代のボクの好きな建築家No1でした!
コルドバのメスキータ
スペイン・コルドバにある「メスキータ」です。
世界遺産です。
建築の教科書によく出てくる建物ですね。
「メスキータ」とはスペイン語で「モスク」を意味する言葉ですので、正式には「コルドバの聖マリア大聖堂」という名称らしいです。
しかし何故か「メスキータ」と言うとここコルドバのものだけを指します。
もともとはイスラム教のものでしたが後世にキリスト教に使用されるようになりました。
また建築的にもゴシック様式とルネッサンス様式の折衷と言う非常に珍しい背景を持っています。
シマシマ模様が不思議ですね。
なんとも神秘的な空間です。
訪れた時はコルドバの街中オレンジの花が咲いており、すごいいい香りに包まれていました。
なのでボクはこのシマシマを見るとオレンジが食べたくなります。
キャベツが育っています☆
9月に入りキャベツがだんだん育ってきました!
とは言っても初めての経験なのであまりうまくはいってません・・・(^^;)
まずは植え付け間隔が狭すぎて今の時点でかなりのぎゅうぎゅう詰めです。
今さら植え替えるわけにも行かないのでこの秋はこのままで育てたいと思います。
キャベツくん、ごめんなさい・・・
そして今だに青虫被害がおさまりません!(T0T)/
どうもネットをかけるタイミングが遅かったようで、いくら駆逐してもどこからともなく現れてきます。
苗になるまでは家で育てて、ネット掛けは植え付けと同時にしないとダメみたいです。
次回からは実践したいと思います。
今のところ我がキャベツ畑はモンシロチョウの生育所になっています
((((((^●^)モグモグ















