三代・徳田八十吉さんはスゴイ!
笠間にある茨城県陶芸美術館に行って来ました(*^ー^)ノ
お目当てはコレ↓
九谷焼の人間国宝 「三代・徳田八十吉展」です(・∀・)b
春頃にTVでの特集を見て、その美しさに驚き、
茨城に巡回してくるのを待っての鑑賞です(o^-')b
何がすごいってその色彩です!
とても九谷焼とは思えません
「九谷焼」って感じがしますね(*^ー^)ノ
色や柄がなんとなく似た感じのものがみなさん実家とかにあるのではないでしょうか?
(本物があったら驚きですが・・・Σ(゚д゚;))
造形的にも色彩的にも、
いわゆる「九谷焼」の雰囲気は全くありません!(o^-')b
濃紺から黄色に向かうグラデーションに
「宇宙」を感じるほどの神秘的な作品になっています(*゜▽゜ノノ゛☆
色彩をうまく出すことが難しい焼き物においてこの発色はスゴイです!
どうやらこの三代目、若い頃はあまり陶芸に気持ちが向かなかったようで、
他ジャンルの芸術の方に興味があったようです
結果、それがこのような「新しい九谷焼」を生む土壌にになったのですね
「人生に無駄な経験はひとつもない」の好例です(^_^)v
残念ながら2年前に他界されてしまったので、
これ以上の進化を見ることはできませんが、
四代目は長女の方がなられたそうで、
これに女性的感性が加わるのがまた楽しみです(o^-')b
この美術館は建築家の設計ではありませんが、
吹き抜け空間が印象的な端正な建築です(・∀・)b
裏口であるのが惜しいくらいです(^▽^;)
90年代のデザインって感じです
槙さんの建築に似てるところありますね
調べたらやっぱり90年代の設計でした・・・(´∀`)
陶芸美術館ということもあり、いろいろなところに土壁が用いられています
このような大規模建築では工程や品筆管理の難しさから
「湿式」が使われることは稀です
トイレの土壁が美しく一枚パチリ(*゜▽゜ノノ゛☆
屋根のうねうねがなんかいいですね(´∀`)
ひさびさに一眼レフで写真撮りました(・∀・)b
陶芸はあまり目にする機会がないですが、
日本の優れた芸術の一つですから、
また鑑賞しに足を運びたいと思います(^-^)/模型展の受付当番
今日は「建築家の住宅模型展」と「世界の街並み展」の受付担当で、
一日中、新宿パークタワーに滞在してました(*^ー^)ノ
こちら1Fの「建築家の住宅模型展」
休日だったこともあり、たくさんの方に来ていただけましたヽ(゚◇゚ )ノ
さらっと廻る方もいらっしゃれば、
一つ一つ丹念に見てくださる方もいますo(^-^)o
建築家の考える家の雰囲気を感じてもらえれば幸いです(´∀`)

こちら3Fの「世界の街並み展」
国が変わると街並みの風景も変わるのものです(・∀・)b
それをパネルで紹介~
今日は「北欧デザイン」のトークイベントがあったので、
こちらもたくさんの方に来ていただけました(*゜▽゜ノノ゛☆
連休最終日、さすがに夜になると来る方もおらず・・・
最後はちょっとヒマでした・・・(^^ゞ
ロビーにあったオブジェ
ベースはワイヤーの球体ですが緑は本物が植わっていましたΣ(゚д゚;)
地球って感じで記念にパチリ☆
明日は展覧会の撤収でまた来ま~す(^-^)/
建築家の住宅模型展 in 新宿パークタワー
現在、新宿パークタワーで
「建築家の住宅模型展」
開催中です(・∀・)b
こんな感じでいろいろな住宅の模型が並んでします(σ・∀・)σ
建築家の考える家なのでみんな個性的ですね(´∀`)
デザインももちろんですが、模型の作り方も人それぞれなので
見るだけでも勉強になります(・_・;)ジー
ボクもちょろっと参加してます・・・(/ω\)キャッ
10/11までやってますのでお近くにお越しの際は覗いてくださいな(^-^)/
ちなみに無料です~(*^ー^)ノ

今年は夏の間エアコンを使わなかったので、
暑さに強くなった分、寒さに弱くなった気がします(ノω・、)
今日の気温で長袖どころかヒートテックまで着ちゃいました・・・(;´▽`A``
一体冬はどうなるのでしょう?
液状化とは?
今回の震災で「液状化現象」という言葉が頻繁に聞かれるようになったと思います。
沿岸部の埋立地で多く見られますが、これが起きるのは3つの条件が重なった時です。
1.地盤が砂質土。
土の性質は砂や粒の大きな砂礫、粘土などいろいろありますが、
その中でも細かい砂の砂質土が液状化の可能性を秘めています。
しかし、砂質土だからといってすぐに液状化というわけではありません。
硬く締まった砂はかなりの支持力を発揮します。
2.地下水位が高い。
地面の中にはどこでも水が含まれていますが、問題はその水位の高さです。
あまりにも高い地盤は水分が飽和状態になっています。
海の近くもそうですが川の近くや沼地を埋め立てた土地なども該当することがあります。
3.振動が加わる。
水位が高くても通常であれば砂の粒同士の摩擦で地盤は固くなっています。
しかし、ひとたび振動が加わると砂同士のつながりが失われ、その間を伝って水が上昇してきます。
その水の噴出とともに砂も沸きあがってくるのです。
↓液状化の実験映像です。
ですので沿岸部でなくとも液状化が起きる可能性はあります。
と、基本的な仕組みはわかっているのですが、
今後、考えなくてはならないのはその復旧方法です。
基本的に電柱は建て直し、水道管などは敷き替えなどで対応する事になりますが、
問題は傾いた住宅などです。
対処療法的なものであれば、
家をジャッキアップして下の隙間にセメント(無収縮クラウド)などを流し込む方法や、
基礎の上から穴を空け硬質ウレタンを注入しその膨張で家を持ち上げる方法
などが考えられます。
しかし、これは根本解決ではないので、またいつ地震で振動が加わり液状化を起こすかわかりません。
そうなると数百万かけてもまた傾いてしまうという可能性が残ります。
ちなみに費用は工法・規模によりまちまちですが300万円~700万円くらいかかると言われています。
再沈下に有効なのは「アンダービニング工法」と言われる工法です。
基礎の下に鋼管杭を溶接しながら支持層まで慣入する方法です。
ただし費用は700~1000万円とかなり高めです。
また液状化を起こす地盤ですから支持層が浅いところにあるとも思えません。
さらに費用がかかるかもしれません。
地盤を改良するのに家を一度動かす「曳家」(ひきや)という方法もあります。
しかし、現代の住宅事情で家を横に移動させるだけのスペースがどこにありましょう?
例え移動できたとしても生半可な地盤改良では意味がありません。
軟弱地盤では最低でも2m以上の深さの改良が必要と言われていますが、
液状化を起こす地盤において果たしてそれで十分なのかどうか・・・
住宅ローンを抱えながらの修復・・・今後、建築相談でもこのような内容が増えてくると思われますので何か対応を考えなくてはなりません。
茨城南東部・鹿嶋・神栖・潮来の被害状況
茨城東南部の鹿嶋・神栖・潮来の被害状況です。
鹿嶋は沿岸部の工場地帯で駅状化が起きています。
道路は砂場のようになってしまい電柱やフェンスが沈下しています。





潮来では住宅で液状化が起きています。
電柱、塀の沈下が多く見られますが、住宅の傾きも生じています。




神栖では津波被害で多くのコンテナが流されました。
小さな川を逆流し橋で堰止められたようで、そこから拡散しています。





茨城の被害状況はあまりマスコミで報じられていません!
少しでも多くの方に知っていただければと思い、
心苦しくともここに被災写真を公開しています。
北茨城・大津港の被害状況
北茨城市の大津港です。
茨城北部には港がいくつかありますが、ここが最も津波被害が大きいように思われます。
茨城の被害状況はあまりマスコミで報じられていません!
少しでも多くの方に知っていただければと思い、心苦しくともここに被災写真を公開しています。
よろしくお願いします!
北茨城の被害状況
北茨城市の被害状況です。
2週間以上経った3/28にようやく調査を行うことができました。
海岸に近い地域では津波による被害が多数見られます。

東北地方の被害があまりにも甚大すぎて茨城はあまり注目されていません。
マスコミでも「忘れられた被災地」とされています・・・
しかし、ご覧の通りここ茨城でも大きな被害が生じています!
多くの方々が家財を失い、避難所生活を強いられています。
みなさま!茨城のことも忘れないでください!よろしくお願いします!
PS.ロンブーの淳さん、いち早いご支援ありがとうございます!!ヽ(゚◇゚ )ノ
鹿島神宮

関東最古の神社「鹿島神宮」です
長年茨城に住んでいながらここを訪れるのは初。
お正月は多くの参拝客が訪れますが、
最近ではパワースポットとして注目を集めているようです。
鹿島といえば当然「鹿」。
園内には20頭近くのの鹿たちがいますが、どうやら彼らは奈良からの移籍組のようです。
鹿島神宮での人気スポットは最奥に位置する「要石」です。
この日は訪れる人もまばらで深い森の中、じっくり見ることができました。
見えている部分は約20cmほどですが、地中に埋まる大きさは想像を絶し、
7日7晩掘ってもその全身は伺えなかったということです。
その大きさゆえに地震を起こす「大ナマズ」を封じ込めているという伝説があります。
最後はトラに噛まれました・・・ガブリッ
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茨城の建築家展2010-加納氏講演会
前回の続きで茨城の建築家展の様子です。
週末にイタリアでご活躍中の画家・加納達則さんの講演会がありました。
この方は抽象画を描かれるのですが、ご自身の作品紹介というよりも
「もの造りとしての姿勢」
というものを教えてくださった気がします。
個人的にはすごくツボにはまる公演内容でした。
終わった後に2人だけで話す機会があったのですが、
ボクのような若造の言葉もしっかり聞いてくださるお方です。
最後に「良い作品をつくってください」と言われたのが心にグッと響きました!
ありがとうございます!

















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